未来づくり委員会研修会に参加

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昨日より、未来づくり委員会研修会に参加させて頂いています。

初日、高崎市は人口37万人、高齢化率28.68%の中核市です。「SOSサービス」について、ここまでやってるのかと想像以上に手厚く充実していました。

介護保険を活用せず介護者を補助し離職者を減らしていくことが前提にあり、1時間250円のサービスで提供されています。

緊急時の24時間介護訪問サービスは在宅介護を行っている家族など、電話一本でサービスを受ける事が出来ます。

また、介護が出来なくなった時に1泊2,000円で宿泊サービスも受ける事が出来ます。

昨年は、訪問で1088件、宿泊で39件もの実績があります。

そしてゴミ出しサービスは、軽トラを回し高齢者のみならず、子育て世帯も活用できる特筆すべき事だと感じます。

さらには、高齢者が多い地域への買い物サービスは、乗り降り自由で無料です。

高齢者世帯へ力仕事SOSサービスなど充実していました。

お弁当を安否確認も合わせて配送する配食サービスは、朝昼晩と安価で提供されています。

大東市でもサポート事業が展開されていますが、軽トラを別に配車するゴミ出しサービスは良いですね。

介護予防においては流石に大東市が一歩先へ進んでいます。

2日目、大田区の不登校特例校は、実際に授業を行っています、御園中『みらい学園中等部』に行かせて頂きました。

東京都大田区は人口72万人で小中学生4万人、その内不登校児童生徒は1300人となります。

現在、不登校特例校は、学びの多様化学校と呼び名が変わってます。

旧図書館を再利用し、各学年8名が定員で受け入れています。

一旦不登校となった子どもたちの受け入れ先だけに登校時間や授業などのコマ数はかなり配慮されていました。

授業風景も教室に入らせて頂き拝見しました。

4〜5人で先生を囲み対話型授業をされていて、非常に温かい雰囲気で行われています。

特に目的を見出すキャリア教育に力を入れておられました。

特例校ー多様化学校は限られた地域の取り組みです。

復学を旨とすれば理想の型ですが、ここに来られた生徒はあまりにも数少ない。

今後大田区では、200人受け入れの多様化学校が施設跡地に建設予定であるとのことです。

どのように運営されるのか興味が湧くところですが、首都圏でモデルケースを産み出す取り組みだと思いますが、全国の多様化の子どもたちの取り組みも待ったなしの状況です。