【9月議会で一般質問を行いました!】
9月議会では、市民の皆さまの暮らしに関わる課題について、一般質問を行いました。
今回取り上げたのは、次の4項目です。
🔹三洋跡地のデータセンター建設
🔹介護サービスと障がい福祉サービスの連携
🔹安定した介護認定
🔹防災対策の強化
🔹三洋跡地のデータセンター建設について
周辺住民の皆さまから寄せられている、騒音・低周波音、非常用発電機による煤煙やCO₂、地下タンクの燃料、火災などへの不安について、市の対応を質問しました。
市からは、
🟢周辺住民の不安や意見をしっかり聴く
🟢事業者に適切な助言を行う
🟢「データセンター地域共生ガイドライン」に沿って事業を進めるよう事業者に要望する
🟢環境評価や各種調査の結果について、事業者から報告を受ける
🟢周辺各地域への説明会を実施するよう、市議会からの要望書を重く受け止め対応する
との答弁がありました。
また、8月27日の説明会では、1棟につき非常用発電機40台、軽油約88万リットルを地下タンクに備蓄する計画が示され、住民から騒音・振動・低周波、黒煙、CO₂、火災などについて多くの懸念が出されたことも確認しました。
9月1日に市議会で議決した「地域共生ガイドラインの遵守についての要望書」についても、9月10日に市から事業者へ内容を伝達し、対応を要請したとの答弁がありました。
🔹介護・障がい福祉サービスの連携について
65歳を迎えるなどして介護保険へ移行する際、これまで利用していた障がい福祉サービスが減少することへの懸念について質問しました。
市からは、例えば介護保険への移行によってヘルパーの利用時間が減少する場合でも、本人の心身の状況やこれまでの利用実態を踏まえ、差分を障がい福祉サービスで補う対応をしているとの答弁がありました。
また、介護保険に該当するサービスがない場合は、就労継続支援B型などの障がい福祉サービスを引き続き利用できるとのことです。
今後も福祉・子ども部と保健医療部が密に連携し、個々の状況に寄り添ったサービス提供に努めるとの答弁でした。
🔹安定した介護認定について
介護認定の公平・公正な運用、区分変更申請、認定調査時の環境、介護サービス事業所からの意見聴取について質問しました。
市からは、認定調査員への定期的な研修を実施し、本人のプライバシーや落ち着いた環境に配慮するとともに、必要に応じて家族や介護従事者が同席できるとの答弁がありました。
区分変更申請(認定に不服の再申請などを含む)
令和6年度 611件
令和7年度 550件
令和8年度 8月末現在 248件
とのことです。
また、介護サービス事業所の意見については、現在の「大東市介護保険サービス提供事業者連絡会」などを活用し、事業所から広く意見を聴取する仕組みづくりを検討するとの答弁がありました。
🔹防災対策の強化について
熊本地震や千葉県の豪雨災害を取り上げ、本市で同規模の災害が発生した場合の備えについて質問しました。
熊本地震では、本市から保健師や職員を現地へ派遣し、支援を行っているとの報告がありました。
また、今回の災害から得られた教訓として、
🔴避難所の暑さ対策
🔴給水
🔴トイレ環境
🔴プライバシー確保のためのパーテーション
🔴避難所の空調設備
🔴家具の転倒・落下対策
などについて、さらなる充実に努めるとの答弁でした。
千葉県の豪雨についても、近年の線状降水帯などによる局地的豪雨を踏まえ、過去の水害の教訓と新たな気象リスクを踏まえ、水害対策を充実・強化していくとの答弁がありました。
今回の質問に底にあるテーマは、『住民に寄り添う行政』です。
頂きました答弁内容を具体的な形にするべく引き続き取り組んでまいります。



