本日は、大東市民会館キラリエホールで開催されました『薬物乱用防止対話集会in大東市パートIII』に参加させて頂きました。
大阪府薬物乱用防止教育講師である大内啓子先生を中心に大東市では3回目の開催です。
近年、覚醒剤、大麻、薬物依存やオーバードーズなど低年齢化が問題となっています。
第一部の講演を行なって頂きました「倉田めば」さんのパワーポイントでのお話しは、”大変衝撃的”でした。
自らの体験を包み隠す事なく語りながら、現代日本社会においての生きづらさを抱えた人々が逃げ場を失い命を絶つ事など、社会に適合しようと努力する結果であった事など初めて聴きました。
寄り添う事、寛容な環境、戻れる安心できる場所が当事者を蘇生させる事であり、そもそも楽しい事に勤しめるものがあれば薬に走る事は無いと語っておられました。
自己否定が尋常じゃない程身に染みついている方々に、否定しない言葉がけなども大事であると大内啓子先生も共感されていました。
そして、薬物依存は誰でも陥る可能性があるものであると教えて頂きました。
第二部のパネルディスカッションも大内先生と同じく大阪府薬物乱用教育講師である小川芳男先生、大東市薬物乱用防止指導委員会会長の上田 英夫さん、大東・四條畷地区更生保護女性会会長である辻岡有理子さんがパネラーとして大内先生と倉田めば先生を交えて行われ、大変勉強になりました。
オープニングでは、北条中学校人権クラブによる北條太鼓の演奏を勇壮に披露して頂きました。
また、パネルディスカッションの中で北条中学校の生徒たちが薬物の誘惑に対するロールプレイングで演出してくれました。
私自身この12月議会一般質問では、オーバードーズに関する質問を準備していますので大変タイムリーな対話集会となりました。
1人でも薬物乱用に陥らないよう国や社会、地域を挙げて取り組んで行くべきです。







