昨日より、議会運営委員会の議会改革研修に参加させていただています。
盛岡市と奥州市は、議会改革ランキングで上位に位置しています。
特に奥州市は、取手市のように早稲田マニフェスト研究所の協力を得ながら進めており、議会でまとめた政策議案を議会から市長に提出する方式で近年様々な政策を実現してきました。
また、ワールドカフェを議員間討議や市民参加の交流会などで実施。テーブル別に少人数で島を作り、そこで議論を深めテーブル毎の答えを発表します。
これは、盛岡市でも取り組まれていました。
ペーパーレスの取り組みでは、タブレット端末を導入の際、サイドブックスを採用。
(多くの議会がSIDE BOOKSを採用、大東市は別のエコミーティング)
議会審議の他、議会以外の場所(議会報告など)でも活用可能であるため大変使い勝手が良いと思います。
奥州市議会の取り組みは、7月初旬の全国地方議会サミットに参加した際に、発表されていましたのである程度知っていましたが、実際に生の声を聴く事で新たなお話が出てきました。
議長選出後に所信表明を行う仕組みについてや、議長マニフェストを実行する協議体を生み出した経緯など直接伺い、説明文書には理解しづらい内容も丁寧に教えて頂きました。
両市共に面積が1000km2近くあり、18km2の大東市とは物理的距離の違いが大きく、デジタル化などにおいては、先に進むべき理由が様々にある訳です。
議会改革の参考として善き研修となりました。
お忙しい中、時間を割いて頂きました盛岡市議会、奥州市議会に感謝申し上げます。
奥州市議会は、菅原議長はじめ、議会改革委員会委員長、副委員長にも最後までご出席、ご答弁を頂戴し重ねて感謝申し上げます。






