埼玉県秩父市で開催されましたアメニティフォーラムに昨日と本日の2日間参加させて頂きました。
昨年まで、滋賀県大津市で開催されて来ましたが、今年は、秩父市での開催となりました。
28日の午後過ぎに会場であるナチュラルファームシティ農園ホテルに到着しました。
18時10分開催の国会議員セッション『ありがとうございます!「高次脳機能障害支援法」いよいよお願いします!「障害者基本法」の改正』が眼目のイベントです。
セッションのパネラーは 支援法制定に力を注いで来られました以下の方々です。
『衛藤晟一(元一億総活躍大臣・元参議院議員)福岡たかまろ(前厚生労働大臣・衆議院議員)滝波宏文(前農林水産副大臣・参議院議員)田畑裕明(衆議院議員)古川康(前国土交通副大臣・衆議院議員)宮路拓馬(前外務副大臣・衆議院議員)三浦のぶひろ(参議院議員)公務の為欠席メッセージ、高木美智代(元衆議院議員)山本博司(元参議院議員)
進行:新井豪(埼玉県議会議員)
指定討論者:田中伸明(日本視覚障害者団体連合副会長)
大原裕介(ゆうゆう理事長)御礼の言葉:片岡保憲(日本高次脳機能障害友の会理事長)』
高次脳機能障害友の会 片岡保憲理事長より喜びのご挨拶と法整備に尽力して来られましたパネラーの皆さんに御礼の言葉を述べられました。
幾度も国会での議決の機会が遅延しましたが12月17日の参議院本会議で全議員賛成で可決されました。
明々後日4月1日に施行となります。
パネラーから高次脳機能障害支援法に携わったご苦労話しが語られましたが、併せて障害者自立支援法や障害者基本法の改正点等も話し合われました。
終了後には、大きな交流会も開催され、多くの参加者とお話しさせて頂き名刺交換もさせて頂きました。
昼間の空き時間に映画「見はらし世代』(団塚唯我監督、遠藤憲一、黒崎煌代他)も観賞しました。
最終日の本日は、『行政と”うまくやる”方法〜距離感のデザイン〜あの市町村とは関係が悪い…..」「あそこの課長とは上手くやれてる!』
「パネラー
刃野嘉朗(厚生労働省医薬産業振興・医療情報企画課企画官)林弘(フラット理事長)蒲原基道(元厚生労働事務次官)富田能成(横瀬町長)進行 岡部浩之(全国地域生活支援ネットワーク副理事長)」
また、『雇用か、福祉か。~縦割り構造の解体と再構築~』
「パネラー
池田洋平(厚生労働省労働者協同組合業務室室長)小野寺徳子(元厚生労働省福岡労働局長)聞き手 大原裕介(北海道医療大学理事・ゆうゆう理事長)」
に参加させて頂き、おおつかも現場で体験していたり見聞きしている課題がリアルに話されていて大変参考になりました。
特に障がい者の雇用など、大東市でも幾つもの壁に直面した問題です。
アメニティフォーラムの取り扱う障がい者部門の課題は、大変幅広いですが、国や地方の公務員達の本音や施設事業所などの経営、利用者とそのご家族の思いなど赤裸々に投影されている事が重要です。
来年は、障がい者を取り巻く環境改善の法整備を創出して来たアメニティフォーラムが記念すべき30回の開催となります。
更に現場での顕在化に期待してまいります。






