大東市危機管理課主催の『令和7年度地域防災リーダー養成講座』

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本日は、大東市危機管理課主催の『令和7年度地域防災リーダー養成講座』が市民会館大会議室で開催されました。
各自治会の自主防災組織の役員の皆さまで会場はほぼ満席に近い状況でした。
昨年10月に防災士の資格取得の公費助成を活用して頂き防災士となりました方々も区長とともに参加されました。
今日の研修内容は、昨年泉町自治会で開催しました災害時医療トリアージのSTART法による簡単な応急処置です。
講師は同じく四條畷学園大学の矢野貴恵先生です。
矢野先生の説明は大変分かりやすく、テキストも見直しながら復習すればさらに理解できます。
講義終了後には積極的な質問が相次ぎました。
実際の災害時に倒れた方が目の前にいたらパニックになりどうすれば良いのか?
また、自治会で推進していくにはどの辺りを主眼においてやるべきか等々、
皆さんの本当に真剣な姿勢に感銘しました。
昨年の泉町自治会での開催が矢野先生にとってもモデルケースになる実施であった事で渋谷区長に意見を求めました。
今年6月14日には泉町地区と御供田北地区の防災訓練が予定されています。
今回の内容を中心にSTART法を実践訓練として体験できる防災訓練となる予定で他地域からの参加を呼びかけました。
防災リーダー養成講座終了後に東議員と共に、暫く矢野先生と今後の防災の在り方や進め方についてお話しさせて頂きました。
地域にどれだけ防災士を含めた防災リーダーが居るかにより災害時の初動が大きく変わってくる事。
大東市の取り組みのように地域で防災士を生み出す仕組みについて大変評価頂きました。
また、地区防災計画の推進役として、さらに防災訓練の先頭に立ち行政頼りではない自主防災の本来の目的を果たす地域防災リーダーの育成が急務である事を確認することが出来ました。