本日は、大東市総合文化センターサーティホールで開催されています『サーティDE防災展示』と同時開催の『ダイトウアーティスト展』へまいりました。
最初に防災展示とアーティスト展の一階市民ギャラリーを見学しました。
入口近くでは、女性消防団の方が新聞紙スリッパを作成されていて元市議会議員の野上裕子さんも役員として凛々しい消防団員服で出迎えて頂きました。
また会場後方では、木質シェルターと呼ばれる木組みの四角い枠が展示されていましたので興味深く見ていましたが担当の方から声をかけて頂きお話しを伺いました。
大東市の耐震診断、耐震工事補助制度で活用できるもので一つの部屋を木組みシェルター化すれば前後と上部の部屋もお互いが支え耐震化され、家全体を耐震補強することが出来るそうです。
万が一家が倒壊しても、シェルター部分は残ります。
スチール製のシェルターは、見た事はありますが木製では初めて見ました。
今日はこの為にお越しになった立命館大学名誉教授の村山さんに、まとまった時間を頂き防災について意見交換を行いました。
村山教授は、国が進める防災計画の先には自宅退避の考え方も重要であり、その為にも老朽化木造住宅の耐震化は喫緊の取り組みであると力説されていました。
その後、2階小ホールで開催されていました大東市民音楽隊の防災コンサートを鑑賞致しました。
近い距離でのオーケストラの演奏は、大変迫力があり楽しませて頂きました。
2局目の途中で突然地震アラームが鳴り響き、カバンなどで頭を守って下さい!との放送が入り、そのままの姿勢で暫く待機していました。
更に車椅子の方がいらっしゃるので男性の方4名来てくださいとの事で、おおつかも車椅子移動へ参加いたしました。
役員の誘導でホールを出てロビーで並び、そこから一時避難場所の駐車場に避難しました。
私を含め男性4人は、車椅子を持ち上げ階段部分を移動しました。
一連の避難訓練が終了し、小ホールに戻ると危機管理課より避難訓練の講評と能登半島地震に災害支援として参加した職員の方より防災講座が実施されました。
やはり現場を経験された職員の語るリアリティのお話しは、大変勉強になりました。
防災講座の後、再びコンサートが再会され素晴らしい演奏に惜しみない拍手が贈られました。
コンサートの後、一階に戻り危機管理課コーナーで災害VR体験をさせて頂きました。
VRゴーグルを装着するとリアルな画面が登場し、地震や津波など襲いくる落下物や波に飲まれるなど、非常に怖いVR体験でした。
今回5回目となるサーティDE防災展示でしたが、より多くの皆様に見学していただきたいと思います。
23日(祝)の16時まで開催していますので、お時間が合いましたら是非お越しください。




