多摩市議会へ議会改革の研修に参りました

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本日は、大東市議会議会運営委員会で多摩市議会へ議会改革の研修に参りました。
お忙しい中、多摩市議会の三階議長、池田議会運営委員長にご出席を頂きました。
多摩市は人口14万8千人で多摩ニュータウンが知られていますが、大阪の千里ニュータウンとほぼ同時期に建設されているので随分昔の話になりますが、現在でも集合住宅やマンションが多いとの事。
多摩市議会は定数22議席で出席頂きました三階議長と池田議運委員長は私と同じ公明党会派でした。
市民団体が活発でありその組織から出馬される方も多く女性議員が22名中9名いらっしゃいます。
研修内容は、議会基本条例の検証作業、決算に掛かる議案、事業の評価検証、市民との意見交換会などであります。
議会基本条例の執行率を検証し、割合が低いものは更に実行していく流れを作り条例違反にならぬよう取り組んでいます。
大東市でも昨年検証シートを活用し、評価を行いました。
多摩市議会は、大東市と同じく4年で見直しを図るスパンですが、任期の3年目で評価検証作業が始まり4年目に答えを出します。
これは議会運営委員会がその役割りを担い、各会派に研修シートで意見をまとめ議会運営委員会に提出しますが、議会事務局が提出期間などしっかりとスケジュール管理を行なっていました。
決算の事業評価については、大変ビッシリとスケジュールを組み行なっておられました。
9月決算に向けて夏の7月8月は特に忙しくお盆休みも返上で作業を進めている事を伺いました。
これは所謂事業仕分けに当たり、市民にとって重要だと思われる事業を選定し評価検証を実施し、検証結果を市長に突きつけて行きます。
多摩市議会は特に会派独自の動きより、議会全体で取り組む活動が多く、行政側も単一の意見は聞かず、議会全体で要望した事業について検討をしていく事が通例となっているお話も伺いました。
委員会もYouTubeライブ配信され、休憩中(一旦中断)もリアルに発言が聞けるようになっていました。
大東市議会においては、各会派の活動がメインであり、会派の要望も会派独自で行っている事が多くありますので議会全体で一つの答えを導き出し事業の実現を図る事は非常に重要であり大変参考となりました。
更に多摩市議会は、ピンクリボン運動の啓発も全議員が街頭に出てチラシ配布など行っているそうで、そのような気風が伝統となっているように思いました。
イデオロギーや主義主張が違っても市民の困り事や問題となっている事件や事業などは共通の課題となり得ます。
そこにプロパガンダを遂行する目的があれば議会全体で議論出来る事は難しいでしょう。
大東市議会として取り組む必要性がある課題を教えて頂きました。
質疑応答にも懇切丁寧にお答え頂きましてありがとうございました🙇🏻‍♂️