今朝は、泉町自治会の防災訓練に参加致しました。
昨日から今日早朝よりご準備頂きました自治会役員、防犯委員の皆さまに感謝申し上げます。
渋谷区長の挨拶からスタート。
今回の防災訓練は、中心は室内での防災講座で、水害の防災知識として内水氾濫、外水氾濫や下水道の役割について「危機管理課、大東市上下水道局職員」が参加され、子ども向けアニメなどで詳しい説明を頂きました。
また、四條畷学園大学の矢野貴恵准教授が災害時の「トリアージ』について講演されました。
トリアージは救済が必要な方の重篤状態の方から措置を行う確認です。
赤黄緑黒の4色で傷病者の状態を一目でわかるように表示します。
そして『スタート法』で意識や呼吸、脈拍を約30秒で判断します。
意識の無い方への心臓マッサージ、寝かす体位や、ビニール袋を使った止血、さらに三角巾や即席雨ガッパの作成法、断水状態でのトイレ処理方法など、身近にある物で対応できる事をご教示頂きました。
四條畷学園大学の看護学科学生の方もお手伝い頂き、大変分かりやすく、為になる内容となりました。
上下水道局の講座の途中で役員の方が体調不良で倒れた時があり、矢野先生がすぐ様応急措置を行う姿を現実に見させて頂きました。
役員の方も訓練終了間際には元気になられて安心しました。
第二部は屋外でバール、チェーンブロック、油圧ジャッキの使い方を子ども達の実地参加で行い終了致しました。
行政主導でなく自治会ならではの自由度が高く工夫された内容の防災訓練でした。
こう言った防災訓練を自治会単位で自主防災組織を中心に全自治会が行って頂きたいと思います。






