「保有」から「活用」へ 大東市市有財産利活用基本方針が改訂

実績全般

大東市市有財産利活用基本方針が3月に改訂されました。

これまで議会の一般質問などで提案してきた内容も反映されており、大きな前進だと感じています。

人口減少や少子高齢化、公共施設の老朽化、さらには建設費の高騰などにより、今後の財政運営はさらに厳しさを増していきます。そうした中で今回の改訂では、「保有する財産」から「活用する資産」へという方向性が、より明確に示されました。

公共施設の統廃合計画と連動しながら、スピード感を持って利活用を進めていくことや、庁内の調整会議で方向性を判断していくこと、また未利用財産については売却も含めて見極めていく考え方などが盛り込まれています。

さらに、施設が役割を終えてから考えるのではなく、廃止前の段階から次の活用を検討していくことや、得られた収入を将来のまちづくりや財源確保へつなげていく方向性も示されました。

限られた財源の中で、市民サービスを持続可能な形で守っていくためにも、「今ある資産をどう活かすか」は非常に重要だと感じています。

これからも、現場のお声を大切にしながら、提案をカタチに変えていけるよう取り組んでまいります。