第10次新型コロナウィルス感染症対策要望書

本日の4月26日(月)、大東市公明党議員団は、第10次新型コロナウイルス感染症対策要望書を東坂市長へ提出致しました。

今後、行われるワクチン接種事業への要望、更には3回目の緊急事態宣言が発令され、市民生活や事業所などの影響を緩和する経済的措置の要望等、15項目となりました。

以下要望書全文を掲載します。

【第10次新型コロナウィルス感染症対策要望書】

「大東市公明党議員団として、昨年来より9度に渡り要望書を提出してまいりました。

新型コロナウィルスも第4波が訪れ、大阪では「まん延防止等重点措置」が発令された後、変異株が猛威を振るい一向に収まる気配は無く、1日1200人を超える陽性者数が発表され増加の一途であり4月25日より5月11日まで3度目の緊急事態宣言となりました。

大東市においてもここ2週間、毎日10数名の陽性者があり、1日28名の陽性者も出ています。

職員の間にも陽性者が発生している状況であり、いつどこで感染したか経路が不明の方も多く、誰が感染してもおかしくない状態にきています。

感染抑制の対策は、緊急事態宣言が発令されても一人一人が自覚を持ち予防を強化していく以外はありません。

そして、期待を寄せられる市民へのワクチン接種が施設入居の高齢者より始まりましたが、本格的に多くの方は、5月下旬からの接種となります。

公明党大阪府本部全体でワクチン会議を一週間単位で開催し、市町村が抱えるワクチン接種への課題や情報不足、毎日変わるワクチン情報に対応しようと地域保健課へ会議で得た内容を届けてさせていただいています。

大東市におきましては今一度、市民に対し、コロナ感染予防対策を強く呼びかけるとともに、ワクチン接種が多くの市民に安全に接種されるよう下記の要望をいたします。」

①コロナウィルス感染予防をホームページ、SNS、広報だいとう、啓発チラシ、ポスター掲示など目に見えるあらゆる媒体を通じて強く訴えてください。

②市民が安全に安心してワクチン接種が受けられるようリスクコミュニケーションを最大に行い理解しやすい案内に努めてください。

③大東市内の医療機関に対し、ワクチン接種にご協力いただけるよう再度呼びかけを行ってください。

④ワクチン接種事業の人出不足に、看護師の資格者にご協力いただける募集をしてください。

⑤大東市ワクチンPTの人員を増加し、負担を軽減するよう対応してください。

⑥本格的なワクチン接種が始まると想定しなかった事態に対し、柔軟に迅速に対応できるよう考えてください。

⑦長期のコロナ対策の影響で就業や生活が困難な方に対し、コロナ全般にわたる相談を開設してください。

⑧貧困のため生理用品が購入できない方のために防災備蓄などを活用する対策を取ってください。

⑨3度目の緊急事態宣言を受けて、市として個人事業主、法人に対し経済的支援策を打ち出してください。

⑩役所内でも感染防止のため職員のテレワーク化をすすめてください。

⑪市役所の職員デスクにアクリル板を設置し、感染予防を行って下さい。

⑫感染者に対する差別が発生しないようシトラスリボンPJの啓発を強く行ってください。

⑬子どもたちの安全のため学校教職員や保育士など関連施設従事者に優先的にワクチン接種してください。

⑭コロナウィルス感染予防対策として公共の劇場や文化・芸術施設に殺菌コート剤を塗布してください。

⑮これまで長期に渡り感染予防対策にご協力いただいてきました市民に対し、一律給付を行ってください。

大東市長 東坂 浩一様

令和3年4月26日   大東市公明党議員団