本日は、住道駅南側ロータリーにて、大東市公明党議員団、内海久子府議会議員とともに街頭を実施致しました。
新型コロナウイルスとの闘いは1年を超えました。2回目の緊急事態宣言解除以降、感染者数は、微増の状況が伺えます。感染の再拡大や、感染力が強いといわれる変異株の拡大も危惧されています。
その様な状況でございますが、公明党は日々様々な取り組みを進めて参りました。
街頭演説では、3月議会の議決案件や、一般質問での成果等についてもお話致しました。更には、新型コロナウイルス感染症対策における一連の支援策や、ワクチン接種に関する取り組みをご報告させて頂きました。
公明党は国政においては与党として、また府政、市政においても重要な立場として携わらせて頂いています。これからも、皆様からのお声を、市政、府政、国政へと届けて参ります。






