大東市の歴史文化を未来へつなぐシンポジウム参加

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本日、「大東市の歴史文化を未来につなぐ」をテーマとした文化財保存活用地域計画の記念シンポジウムに参加しました。

今回の計画では、指定文化財だけでなく、これまで十分に知られていなかった文化財や、民間伝承、古地名なども含め、大東市全体の歴史文化を「知る・守る・活かす・広げる・防ぐ」ことで、次の世代へつないでいく考え方が示されました。

特に印象に残ったのが、網伸也先生のお話です。

これまで一つひとつ整備・研究されてきた歴史文化財も、単独で見るだけでは研究文書の中にとどまりがちです。

しかし、それぞれの文化財を「点」から「線」へつなぎ、そこに歴史のストーリーを加えることで、より多くの人に伝わり、文化財そのものの価値も高まっていきます。

この考え方には、私も大変共感しました。

私自身、これまで民間団体の皆さんが長年積み重ねてこられた活動と、行政における大東の歴史文化への価値認識の高まりが結びつき、飯盛山城跡の国史跡指定へとつながったことを大切に感じています。

また、平野屋新田会所の整備についても、予算化の必要性を訴え、議会で要望してきました。

歴史文化は、過去のものを保存するだけではありません。

大東のまちに残る一つひとつの歴史をつなぎ、物語として次の世代に伝えていくことは、これからのまちづくりにもつながる大切な取り組みだと思います。

歴史文化を守ることは、過去を振り返ることだけではありません。

大東に残る一つひとつの歴史をつなぎ、そこに物語を生み出すことで、今を生きる私たちが大東のまちをもっと知り、誇り、そして次の世代へつないでいくことができます。

今日のお話を伺い、私がこれまで大切にしてきた「歴史を点ではなく、線としてつなぐ」という思いを、改めて強くしました。

私おおつかも、さらに大東の歴史文化を「知り、守り、活かし、未来へつなぐ」取り組みを、これからも進めていきたいと思います。