大東市議会議員

おおつか真司

『さらなる改革と進化』
『あくなき課題への挑戦』
『人に向き合う政治へ』

ごあいさつ

おおつか真司のホームページへようこそおいで下さいました。
2008年初当選以来、大東市議会議員として現在4期務めさせていただいています。

以前は、「ヘラ絞り金属加工業」の職人として20年間従事しました。
ヘラ絞りとは、通称“ろくろ”と呼ばれる陶芸のろくろに似た真横にした機械に円盤状の鉄板を固定し回転させ、体の脇に挟んだパイプを「てこの原理」でパイプの先についたコマや真ちゅうを押し当て、型通りに成形していく「手絞りでの金属加工」で、職人の経験、品質や複雑な形状に関し創意工夫が重要です。

その経験から、議会人になった今も移り変わる世情に対し現状の自身が常に変化し、挑戦を続けていく事の必要性を感じています。

地域では、PTA役員や少年野球のコーチなど子どもを通して様々な関りを創ってまいりました。

これまで、市民相談に力を入れ“一人に寄り添う”スタンスの相談を数多く受け承ってまいりました。

その中から重要事案を行政に求め、一般質問より実績となった件も数多くありました。
三世代同居・近居事業や猫の去勢・避妊手術費用の公費助成などもご相談の中から実現したものです。

また、まちづくりの活性化は、行政のトップダウンも重要ですが、地域のコミュニティが活発なのかどうか、そして行政、地域、民間団体、企業等が地域を愛し目を向け、それぞれの特性を生かして協力しあえることが最重要と実感します。

その繋ぎ役として役目を果たしてまいりたいと思います。

コロナ禍の失われた3年間も、オンライン政治学習会の開催、10度に渡る市長への提言・要望書提出、陳情活動、駅立ち・街頭活動、一般質問、代表質問など、“コロナだからこそ出来る”活動を止まることなく走ってまいりました

今後ともどうか、皆様よりの厚いご支援をお願い申し上げます。

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おおつか真司プロフィール

生年月日1965年(昭和40年)7月27日生まれ
経歴1978年大東市立泉小学校卒
1981年大東市立住道中学校卒
1984年太成学院大学高等学校卒
1986年吉川金属株式会社入社
1989年大束製作所設立
その他役員歴泉小学校PTA会長
大東市相撲連盟顧問
創武会館顧問
家族構成妻、長男(別世帯)、長女、次女、義母、義姉
スポーツ歴野球(高校野球部)
空手(フルコンタクト系)
2008年 大東市議会議員初当選
2012年 2期目当選
2016年 3期目当選
2020年 4期目当選
議会役職
2013年 副議長
2015年 副議長
2020年 市議会議長
2022年 監査委員
その他常任委員会委員長
議会運営委員会委員長
消防組合議会議長
特別委員会委員長 等歴任
現在常任委員会
未来づくり委員会委員

議会運営委員会
議会運営委員

特別委員会
大東市の市庁舎建て替えに関する特別委員会副委員長
大東市の介護保険及び介護予防に関する特別委員会委員

各種委員会
大東市景観審議会委員

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