昨日と本日は、加東市、そして鳥取市での小中一貫校における義務教育学校の全議員研修でした。
加東市では、市内全ての小中学校を対象とした小中一貫校開校の内容について学ばせていただきました。
訪れた東条学園は、地域の小中3校を統合した学校で、開放的な校舎のつくりがとても印象的でした。9年間をひと繋がりにするとの思いが教室や廊下の風景からも伝わってきました。
一方、鳥取市の鹿野学園は、校舎は分かれていても、1人の校長先生のもと、先生方同士が横のつながりを保ちながら、子どもたちの育ちを支えていました。その工夫と実践は、大東市のこれからにとってもヒントになると感じました。
また同市の江山学園の校舎を見学。新増築と長寿命化改良を組み合わせた校舎整備が行われており、既存の建物を活かしながら、特別教室の新設など、限られた敷地の中で工夫が凝らされていました。
私が毎回の議会で取り上げてきましたが、大東市初となる小中一貫校の義務教育学校開校に向けて、現在、北条地域において(仮称)ほうじょう学園の整備が進んでおります。令和12年4月の開校を目指し、今年度は基本設計の策定や、実施設計・工事に向けた準備、新たな地域説明会の開催が予定されています。
これからの教育をどう描いていくか、子どもたちの9年間に必要なものとは何か、丁寧に、確実に歩みを進めていきます。






