9月12日・13日、大東市立谷川中学校で開催された宿泊防災訓練に参加しました。
今回、改めてクローズアップしたいのが、大東商工会議所の「大東異業種交流研究会(DSA)」の皆さんです。
この宿泊防災訓練は、今回突然始まったものではありません。
DSAの皆さんが、「地域のために自分たちができることは何か」を考え、実際に避難所となる学校に泊まりながら、災害時を想定した訓練をこれまで積み重ねてこられました。
私たちBOSAI TOGETHER OSAKA(BTO)も、その取り組みに毎年参加させていただいてきました。
そして今回、大東市との共催という形で開催。
これまで民間の皆さんが主体となって続けてきた取り組みが、行政ともつながり、より多くの市民が参加する防災訓練へと広がったことに、大きな意味があると感じています。
防災は、行政だけでできるものではありません。
企業や事業者、地域住民、防災士、そして行政。
それぞれが自分たちの強みを持ち寄り、顔の見える関係を平時からつくっておくことが、いざという時の大きな力になります。
今回の訓練でも、実際に泊まってみたからこそ分かったこと、やってみたからこそ見えてきた課題がたくさんありました。
そして、大東市在住の防災士の皆さんとの新たなつながりも生まれました。
こうした「人と人とのつながり」が生まれることも、訓練を続けてきた大きな成果の一つだと思います。
何もない時から備える。
一度で終わらせず、毎年続ける。
そして、少しずつ仲間を増やしていく。
その土台をつくり、宿泊防災訓練を積み重ねてこられた大東商工会議所・大東異業種交流研究会(DSA)の皆さんに、心から敬意を表します。
「継続」が、地域の防災力をつくる。
DSAの皆さんがつないできた取り組みを、これからさらに地域へ、そして次の防災の担い手へとつないでいきたいと思います。
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