昨日と本日、行政の『書かない窓口』を実現している北見市と網走市へ視察に出向いて参りました。ご丁寧に説明くださいました職員の皆様、本当にありがとうございました。
北見市では、来庁者が住民票や印鑑登録証明書などの交付を受ける際、申請書を手書きで記入することなく受け付けを済ませることができるのが特長です。同時に複数の手続きを1カ所で済ませる「ワンストップサービス」も実現しています。市民から好評を得るとともに、行政の効率化にも役立っており、今、この方式は全国へと広がりを見せています。
北見市では、職員自ら来庁窓口を体験して課題をあげあい、その上で最大限のトランスフォーメーションを実現し、それらをデジタルでつなげた形式でした。デジタルトランスフォーメーション(DX)を駆使した仕組みといっても、大事なのはトランスフォーメーションであると確信できました。
また網走市では、手続きの多いものを中心に25種類の書かない窓口体制を構築されていました。これらはベンダーにてシステム化されたパッケージを用いたものをベースに、網走市独自の形態に仕上げた形式でした。そして、それらの仕組みを活用したワンフロア・ワンストップサービスを更に充実するための窓口レイアウトを設計に盛り込んだ新庁舎を現在建築中でした。
北見市、網走市の取り組んでこられた内容や、現在の構築された体制を確認でき、非常に有効な視察となりました。
大東市もDX推進基本計画に基づき、窓口改革とオフィス改革を進めていますが、トランスフォーメーションを最大限進めていき、大東市独自の誰一人取り残されない行政窓口の体制を構築できるようにして参りたいと考えます。






