大東市令和5年6月議会

政策及び一般質問

大東市令和5年6月議会
②防災システムと防災アプリの導入状況
あずま健太郎一般質問『大東市議会レポートシリーズ Gikai Vol.30 令和5年6月議会』
☟大東市議会 本会議録画

大東市の防災システムと防災アプリは連動しており、市が把握・公開する情報がリアルタイムに防災アプリに反映されます。市民の皆様にとっては、災害情報を速やかに知ることができ、命を守る為の行動をいち早く移すことができます。
①導入状況について
5月26日より本格的な運用を開始しております。引き続き、様々な機会におきまして、ダウンロードしていただけるよう啓発に努めてまいります。
②5月7日、6月2日の大雨警報が発令された際の事例を通した提言
5月7日の大雨警報発令時や、これまでも明確にお伝えしていなかった地区対策班の北条人権文化センター、野崎人権文化センター、総合福祉センター、諸福老人センターの自主避難場所の開設状況について、今後は大東市防災アプリにて情報発信していきます。
③学校避難所の校門表示
日中にて校内に生徒が在校している場合には、防犯上、校門は閉鎖されております。今後におきましては、避難の容易性と防犯上の安全性を図りながら、避難所開設表示を明確に行い、避難される方が迷うことなく、避難所となる体育館に誘導できるようにして参ります。
④要支援者に対する掌握や避難行動支援
大東市防災システムには、避難行動要支援者名簿を登録しておりまして、有事の際、災害発生場所付近にお住まいの要支援者の方が避難されていない場合、一目で分かるようにシステム上にて表示されることで、警察、消防、自主防災組織や消防団に対しまして、瞬時に安否確認をお願いすることが可能となります。また、現在並行して作成を進めております避難行動要支援者ごとの個別避難計画と、防災システムを併用することにより、さらなる安否確認の迅速性及び避難の推進が図れるものと考えております。地区防災計画においては、この避難行動要支援者の方々に対するアプローチの計画を立てていき、共助と公助がマッチングしていく中で、必要な方々を支援していけるような体制づくりが実現できるものと考えます。
⑤指定避難所でのWi-Fi設置
大東市防災アプリによる情報発信を開始したことから、避難所におけるインターネット環境の整備は重要であると認識しております。今後は避難所におけますWi-Fi整備につきまして、関係各部と検討してまいりたいと考えております。