大東市9月定例月議会本会議

大東市9月定例月議会本会議、本日終えました!
各議員、以下の通り、一般質問をさせて頂きました。


■9月18日(金) 本会議(一般質問)夜間議会
杉本みゆき議員 一般質問

1.女性参画の視点からの防災対策と女性リーダーの育成
2.マイナンバーカードと空き領域のぴったりサービス
3.フレイルの取り組み
4.小学校5.6年生の強化担任制の取り組みのと小中一貫教育の今後

6月議会と合わせて2回の一般質問をさせて頂き、行政のあり方、取り組み、今後の動きを勉強させて頂きました。これからも日々研鑽し、より良い大東市の街づくりについて各部署とも意見交換していけるよう頑張って参ります。


■9月23日(水) 本会議(一般質問)
あずま健太郎議員 一般質問

1.行政のデジタル化について
(デジタル化を見越し、あるべき姿へ)
2.大東市の雇用状況について
3.今後の野崎エリアのまちづくりについて
4.東部エリアへの人の誘導について
5.府営住宅から市営住宅へ
(移管されるまでの重要事項)
6.大東市の新しい避難体制について

全ての質問において、前向きな答弁を頂けたものと思います。コロナ禍という難局であるからこそ、市民の皆様に希望を持って頂ける取り組み、しっかりと進めて参ります。


■9月24日(木) 本会議(一般質問、表決)
さかい一樹議員 一般質問

1.おくやみコーナーとおくやみハンドBOOKについて
2.小中学校給食費の完全無償化について
3.子ども医療費18歳までの拡充について
4.災害対策について

過去より粘り強く取り上げてきた おくやみハンドBOOKについて来年春頃には実現できる見込みです。引き継ぎ、市民の皆様に安心して頂ける取り組みを進めて参ります。