改修箇所の確認へ現地へまいりました

実績

昨日は、住道駅東側で朝の挨拶運動を行いました。
その後、ご要望を承りました歩道の改修箇所の確認へ現地へまいりました。
昭和50年代の歩道でブロックの段差が大きくバリアフリーからは遠い存在でした。
多くの地域住人が路地を通り歩道から車道に降りるため段差解消が必要な箇所となっていました。
今後は車道へ直接アクセスが出来るために車やバイクなどとの接触をしないよう御地元でも注意をお願い致します。
また、諸福中垣内線の恩智川を跨ぐ橋梁の横にカーブミラー設置要望があり、道路課職員と現地立ち合い調査を行いました。
カーブミラーのサンプルをかざして頂き、設置可能か検証致しました。
設置可能との判断を頂きました。設置された後も基本の目視が大切です。
カーブミラーはその補助的用具ですので安全確認をしっかりと行い通行をお願い致します。
先頃、要望していました公共施設利用に際して電子決済機器が導入されました。
設置されていました住道駅中央駐車場では、小銭がないために出口で立ち往生する車も見受けられましたが、カードやスマホなどで支払いが可能になりました。