昨日は、御供田地域の雨水管設置工事が始まりましたので、工事現場の視察を行いました。
現場は少し強い雨が降ると低い場所に雨水が流れ込み、住宅の玄関へと侵入する事態が頻繁に発生しています。
原因の特定を水政課にお願いし、私も雨の降る日に立ち会い、状況を確認していました。
この地域は、昭和47年、50年に発生した大東水害により大規模な恩智川の付け替え工事が行われた一帯です。
その時代よりの雨水管が詰まっている可能性があり、道路から雨水が雨水マスに呑み込む量が少ない状況との判断で、追加の雨水管を新たに設置し、水の流れを改善する工事となります。
しかし最近の豪雨は、異常なほど一度に降ってまいります。
時間雨量の限界を超えれば、たちまち道路が冠水してしまいます。
昨晩も10時頃の雨は20分程度の狭い範囲の豪雨が発生し、道路に雨水が溜まっていました。
千葉県や石川県の線状降水帯は大変な被害をもたらしました。
今夏の酷暑が続く異常気象が原因かと思われます。
9月議会で今回おおつかが行う一般質問の内容に千葉県豪雨災害も取り上げ、大東市と重ね合わせて被害想定と避難の在り方、アンダーパスなどに車両が侵入し水没する場合もありますので、危険箇所の特定と、どこまで情報が伝わるかなど詳細に対策を聞き要望してまいります。




