本日は、愛知県瀬戸市の研修に参加させて頂いています。
大東市議会基本条例が平成22年3月に制定されてより、15年が経ちました。
大阪府下では早い制定だったと記憶しています。
今年4月に大東市議会選挙が行われて改選されたのを機に、議会基本条例に記載されています第26条に「一般選挙後、目的が達成されているか、すみやかに全議員で検証する事」などを行うために、条例の検証が進んでいる瀬戸市議会へまいりました。
瀬戸市は大東市より少し多い12万7千人の人口で、多くは山間部を擁しており、面積は大きく違いますが大東市と似た環境と言えます。
瀬戸市議会では各条例の条文ごとに検証シートの枠を決めて、記載されている条文が達成されているかコメントを書き込んで行きます。
また、達成されなかった事項について制定された当初(瀬戸市議会は平成29年)より携わってきた議員の方が問題点について説明頂きました。
特に市民への議会報告会などテーマを決めて集まって貰いましたが、議会からの押し付けでは中々興味を示して貰えず市民の参集が芳しく無かった事を踏まえて、市民のご要望に応える形の議会報告会を検討されました。
検証の結果、時代に合った新しい項目を増やすには次の4年を待たないといけない事はマイナス面ではないかとも感じます。
現条例を改正するための検証でなければなりませんし、新たな項目も同時に挿入されるべきです。
今後、大東市議会で考えられる検証の在り方などの大いなる参考となりました。







