9月20日(土)〜21日(日)、深野小学校体育館で開催されました大東商工会議所異業種交流研究会主催の宿泊防災訓練に、家族で参加させていただきました。
私は初日夕方の防災食づくりから翌朝まで通しで参加し、避難所運営を実践的に学びました。
1日目昼〜夕方
大東市危機管理室によるワークショップでは、災害初動から避難所運営までの行動計画を作成。一人暮らし高齢者の安否確認や女性目線での避難所レイアウトなど、現場課題を具体的に検討しました。続いて「自分が生き残るために 災害・災害時・災害後」をテーマとしたワークショップも実施されました。
夕方以降
私はこの時間から合流し、備蓄食を活用した防災食づくりを体験。調理は防災ボランティアBTOのあずま香織防災士が担当し、限られた資源を工夫して食事を提供してくれました。その後、避難所宿泊体験へ。照明・温度管理・プライバシー確保など、災害初動時に直面する課題を実際の環境で検証しました。
2日目
朝食づくりと片付けの後、参加者全員で振り返りを実施。平時からの声かけ、女性や子どもに配慮した避難所運営など、地区防災計画に反映できる多くの改善提案が共有されました。参加者同士の語らいからも、現場で活かせる知恵やアイデアが数多く生まれました。
今回の訓練は、「備えは平時にこそ徹底すべき」という原則を改めて確認する貴重な機会となりました。地域・企業・行政が顔の見える関係を築き、行動計画を磨き続けることこそ、災害時に命を守る力になると実感しました。
主催いただいた大東商工会議所異業種交流研究会、協力くださった大東市危機管理室、そして共に学んだ参加者の皆さまに心より感謝申し上げます。
防災士として得た知見を、今後も地域の防災力向上に活かしてまいります。
本当にありがとうございました。






