わたくしが委員長を仰せつかっている大東市まちづくり委員会は、昨日は佐賀県武雄市、本日は大分県日田市を訪問し、災害対応と防災の先進的な取り組みについて学びました。
まず、武雄市では、デジタル技術を駆使した防災システムが導入され、災害時に被災者支援が迅速に行える体制が整えられていました。特に、浸水リスクや避難情報を確認できる防災アプリは、災害対応の一助となっていました。また、洪水調整池や排水機場といった治水施設が、地域の安全確保に大きく貢献している点が印象的でした。
日田市では、過去の豪雨災害の教訓を踏まえ、罹災証明書発行の効率化が進んでおり、視察時には実際の罹災証明書を作成するデモも実施していただきました。デジタルツールを活用したこのプロセスにより、従来の手作業で行われていたデータ入力が大幅にスピードアップされ、被災者が早期に支援を受けられる体制が整えられていました。また、罹災証明書に基づく多岐にわたる支援制度が用意されており、被災者が生活再建の一歩を早く踏み出せるよう支援が行われていました。
今回の視察にご協力いただいた現地職員の皆様、そして北村副委員長のサポートにも心から感謝しています。今回の学びを活かし、大東市でも災害に備える街づくりに努めてまいり、市民の皆様が安心して暮らせる環境づくりに向けて、防災・減災の取り組みを進めてまいります。本当にありがとうございました。











